タミータイムとは?赤ちゃんの発達に大切な理由

タミータイムをしている赤ちゃん

タミータイムとは

タミータイムとは、保護者の見守りのもと、赤ちゃんが起きている時間にうつ伏せ姿勢で過ごす時間のことです。

タミータイムは、ハイハイをするための大切な準備として、とても重要な発達のステップです。

タミータイムの効果

うつ伏せ姿勢をとることは、ハイハイに必要な身体の使い方を育てます。

  • 首すわり・体幹安定の基礎になる
  • 手・肩・体幹など、姿勢を保つ筋肉が育つ
  • ハイハイにつながる動きの準備になる
  • 頭の形の変形や向き癖の予防につながる

さらに、タミータイムは単なる運動の練習ではありません
身体を動かしながら感覚入力を得ることで、脳と身体をつなぐ発達の土台をつくります。

タミータイム、足りていますか?

「タミータイムはしていますか?」とお聞きすると、 ここ10年ほどで「しています」と答える親御さんは増えてきたと感じます。

しかし、 「どのくらいの時間していますか?」とお聞きすると、

「2〜3分くらいです」

と答えられる方がとても多いのが現状です。

タミータイムの目安

アメリカ小児科学会は、早い時期からのタミータイムを推奨しています。

  • 退院したその日から
     1日2〜3回、短時間(3〜5分)からスタート
  • 生後7週頃までに
     1日合計 15〜30分
  • それ以降は
     赤ちゃんの発達に合わせて、さらに時間を延ばしていきます

月齢やお子さまの特性によって個人差はありますが、 日本の赤ちゃんはタミータイムの時間が短いケースが多いと感じます。

タミータイムがうまくできないとき

タミータイムは、日々実践することで少しずつ時間が延びていくことが多いです。
ただし、中にはタミータイムが苦手な赤ちゃんもいます。

  • うつ伏せ姿勢にすると泣いてしまう
  • 頭をまっすぐ持ち上げられない
  • 頭を床につけたまま、「うつ伏せ寝」の姿勢になってしまう

何日も続けているのにこのような様子が見られる場合、
首の力で頭を支えられていない、つまり首や体幹の筋肉を十分に使えていない可能性があります。

この状態が続くと、ズリバイやハイハイが始まりにくくなることもあります。

こんなときはご相談ください

赤ちゃんは、運動や経験を通して脳のシステムを構築していきます
赤ちゃんの時期の「よりよい動き」は、将来の脳や健康の土台になります。

タミータイムは、その第一歩です。

  • タミータイムをしてもなかなかうまくできない
  • うつ伏せを嫌がる
  • 向き癖や頭の形が気になる

このような場合は、お早めにヘルシーライフセントラルへご相談ください
お子さまの発達に合わせたサポートで、よりよい成長のお手伝いをさせていただきます。


当院では、
赤ちゃんの発達や頭の形についての
無料オンライン説明会、個別オンライン相談(有料)
を行っています。

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「知った上で選びたい」と考える親御さんのための情報を発信しています。        すべての内容が、すべての方に向けたものではない場合があります。
心に余力がないときは、無理に読み進めず、
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この記事を書いた人

Healthy Life Central
乳児・小児の発達と健康を専門とする国際基準(WHO基準)のカイロプラクター
臼田 純子

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